誠心誠意 真心込めて故人の残した
大切な品々の整理・片付けをお手伝い。
遺品整理とは、お亡くなりになった人の残した物を形見としてご家族や親族が受け継ぐものと、供養や心を込めた上で片付けや処分・福祉施設などに寄贈をするものとに分ける事で、49日法要が終わった頃にご遺族を中心に行うものです。しかしながら、心情的にご家族の方だけでは整理をする事ができなかったり、あるいは故人が賃貸物件などに一人暮らしをしていた場合、物件の管理会社様へのお部屋の引き渡しが迫られたりと、遺品整理を行う方法や時期・タイミングは一律ではありません。また片付けや処分・寄贈をする方の品々は、重量があるものも多く運び出しや運搬に人力が必要となります。大切で思い入れのある物の整理だからこそ、「遺品整理」の専門会社 不用品回収相談室にお任せください。誠心誠意 真心込めて遺品整理のお手伝いをさせて頂きます。
遺品整理をする際に ご遺族が形見として受け継ぐものは、貴重品や思い出の品・写真や手紙などの小さな物が多く、家具や家電・布団や衣類など大きな物・量がある物は比較的お片付けをする事が一般的です。地域施設や福祉施設などで引き取ってくれる場合は寄贈する事もできますが、ほとんどが処分・片付けをしなければなりません。故人の思い出がたくさん詰まった大切な物ですが、処分するとなれば自治体が定めるルールに従って それぞれの物品を片づけなければならないため、残されたご遺族が行うにはなかなか難しい事でもあります。また遺品整理を行うこと自体が、急に訪れたり、急いでやる必要があったりと時間的に制約がある場合が多く、ご遺族だけでは容易に進める事ができないものです。
不用品回収相談室では、そんな遺品整理に関わる全てのお困り事・お悩み・ご要望にお応えできるよう、専門スタッフを配置して遺品整理のお手伝いをさせて頂いております。処分する物品に関しては粗大ごみ・家電リサイクル法などの廃棄ルールに準じて、誠心誠意片付けをさせて頂きます。先にご供養やお焚き上げをした上での処分にも対応致します。整理のお時間が限られていても、年中無休・優先的に即時対応をさせて頂きますので、「遺品整理」の事なら不用品回収相談室にお任せください。
可燃物・不燃物・資源と分別が必要な物品で、大量に出てくるものでもあります。先に形見として必要な物を探し出し、ご遺族の方にお渡しします。それ以外は分別を行い、運び出し・荷積みを行い正規ルートでそれぞれを処分致します。ご面倒な作業も全てお任せください。
ベッドや布団・マットレスはサイズを問わず粗大ごみ扱いになりますので、各自治体で定める収集のルールに準じて運搬処分致します。介護ベッドや全自動ベッドになりますと、引き取り手がいる場合介護施設などへの寄贈もしくは、弊社にて買取も可能です。
特に使用感が出てしまう物のため、寄贈や買取は難しく処分をする物となります。絨毯やカーテンレールは粗大ごみ扱いになりますので、正しく処分しなければなりません。絨毯・カーテンを撤去した後の床・壁の特別ハウスクリーニングも承ります。
仏壇や神棚は、菩提寺にて魂抜き・ご供養をされてから、家具に戻して処分したい方が多い物です。不用品回収相談室では供養処分のご依頼も受け付けております。お手続きや手間のかかる仏壇・神具・神棚の片付け・処分に関するお困り事・ご相談をどうぞお寄せください。
大型家具は粗大ごみとして、テレビや冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどは家電リサイクル法に準じて処分しなければなりません。自転車や自動車部品・薬品や金庫などの処理困難物は各自治体では収集していない物です。不用品回収相談室ではすべての物品を適正に回収・処分します。
このようなご相談は全てご対応可能です!まずはお電話ください!
まずは、お電話又はお問い合わせフォームよりご依頼内容をお問い合わせください。
電話:0120-015-339
(受付8:00~20:00 年中無休)
最適なプラン・金額をご提示いたします。
お気軽にご相談ください!担当スタッフがお客様の元へ伺い、現場を拝見してのお見積りも対応致します。(即日対応も可能ですあります)
ご提示させて頂いた料金にご納得頂けましたら、作業開始させていただきます。
ご依頼して頂いた日時にお伺いさせて頂きます。誠心誠意ご対応させて頂きます。
作業終了後、お客様に最終チェックをして頂き、ご納得頂けましたら作業終了です。完全に作業終了後、お支払いとなります。※お支払いは現金のみとなります。