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ウォーターベッド

大型サイズで水抜きも
必要なウォーターベッドの処分。。

ベッド処分

一般的なスプリングベッドとは違い、クッション材として水を使って浮力で身体を支えるウォーターベッド。決まった形を持たない水を充填させることで 身体にしっかりとフィットさせられる事から、快適で 浮遊感のある寝心地が リラックス効果を与えてくれたり、肩こりや腰痛を持つ方に人気が高まり、宿泊ホテル施設だけでなく、近年 ご家庭でも利用する人が増加しています。ヒーターが付いているものなら水の温度を制御することで、季節を問わず快適にお休みになれるので 高齢者が居るご家庭にも最適だとか。
一方 一般的なベッドよりも 特殊な構造・仕様になっているため、水漏れやヒーター部分の故障・傷みも出やすく、対応年数としては10年が目安と 通常ベッドよりも5年程寿命が短いとされています。要らなくなったウォーターベッドは 再購入した店舗に引き取って貰う事や、行政自治体でも粗大ごみとして扱ってくれますが、まずは水抜きをご自身で行う必要があるため 処分の前に手が止まってしまう事も。

不用品回収相談室 ウォーターベッド処分の流れ例

①ウォーターベッド処分前確認
まずは水抜きをするために、ウォーターベッドが設置してある寝室などから、ベランダや浴室など 排水ができる場所までの動線や距離を確認させて頂きます。数百リットルの水を排出しなければならないため、専用の水抜きホースやポンプ、大容量のバケツ・吸水材、動線の養生材などを準備します。同様にその場でベッドを分解するか、別の場所に運んでから分解するかなど、分解場所・運び出しルートの確認も致します。

②水抜き・分解作業
ベッドの水が入っている塩化ビニル製のバッグと専用のホースを繋いで器具で固定し、確認したルートを使って水抜きをします。海外製や型式が古い物の場合は、大容量のバケツを使い 手作業で水を排出しなければならない時もあります。いずれにしてもウォーターベッド処分のプロである我々にお任せください。水抜き作業が終わりましたら、ベッドの分解です。電気系統の配線や素材が異なる部材が沢山ありますので、安全に注意して分解作業を行います。

③お部屋からの運び出し・トラックへの積載
分解したとはいえ、ベッドの部材は長尺で重たい物ばかりです。増してやウォーターベッドとなると水の入っていた塩化ビニル製のバッグもあります。ひとつひとつ丁寧に運び出しを行い、トラックへ積載します。買取りリサイクルの場合も同様で 水抜きをしてから分解・運び出しを行いますので 丁寧に・傷をつけることなく安全に運び出します。

④料金精算
トラックへの積載の後、運び出し動線の確認(傷などがついてないか)及び 作業確認(他に回収が必要なものはないか)をして ご同意が得られましたら、現金にて料金精算をして頂きます。ウォーターベッドを買い取る場合などはこの時点で現金にて買取り金額をお支払い または 相殺させて頂きます。

⑤運搬回収
回収したウォーターベッド 他、寝具・ベッド周りの不用品は一度 弊社の管理倉庫に運ばれ、日時や条件などを調整の上 後日 適正に処分業者に引き渡されます。

ウォーターベッド・寝室周りの回収品目例と注意点

ハードサイドタイプ ウォーターベッド

水の入ったバッグを深くして(多水量)重量を増やし、ほぼ床に直置きするタイプのハードサイドタイプ ウォーターベッド。バッグの周囲を硬いフレームで囲っているため、頑丈で分解がしづらく、重さも最大級なのが特徴です。一般的ご家庭では水抜き・解体・運び出しを避けた方が良いと思います。是非我々プロの回収処分業者にお任せください。

ソフトサイドタイプ ウォーターベッド

ハードサイドタイプに比べて 水の入ったバッグは浅く 周囲はソフトなフレームで囲う構造になっています。比較的 重量を抑え、少ない水量でも揺れや沈み込みが少ないように設計されているため、ハードサイドタイプよりも高額なものがほとんどです。そのため 強固に作られ部分があったり、構造が複雑だったりと またこれも水抜き・解体・運び出しが困難なものとして、不用品回収相談室までご相談ください。安心安全に回収処分致します。

デュアルマットレス ウォーターベッド

水の入ったバッグをマットレスと呼んだ時に、そのマットレスの中に 2つの独立したバックが入っている物をデュアルマットレスと言います。クイーンサイズやキングサイズのウォーターベッドに使われる事が多く、2人でひとつのベッドを使用する時に、相手の方からの振動を抑える効果があります。ただ、当然ながらシングルタイプのマットレスよりも容量・重量共に大きくなるため、注意が必要です。水抜き時にも交互に行うなど、特別な作業が必要になります。大量の水抜きをするので 水抜きルートの確保や人手も大切な準備作業になります。

寝具・布団・その他ベッド周り品

ウォーターベッドを処分する際 ウォーターベッド専用の寝具や布団なども一緒に処分したいというご要望があります。サイズや材質が違っていたりするので、一般的なベッドでは使えないものがほとんどらしいです。通常 どの行政自治体も粗大ごみとして扱う 寝具や布団も、不用品回収相談室ではまとめて全部回収致します。ウォーターベッド同様 年中無休 お電話一本で 即日回収に伺います。

       

不用品回収相談室に寄せられた ウォーターベッド処分の例

  • ウォーターベッドの水抜き どうやってやるの?
  • マンションなので抜いた水の処分がすぐにできない
  • ベッドフレームも複雑な構造で解体できないんだけど...
  • 大きすぎて部屋から運び出せない・持ち出せない
  • 同じサイズの布団も一緒に処分したいけど、引き取れる?
  • こんなに大きな物 載せて運べる車がないよ … etc

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ご依頼の流れ

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電話:0120-015-339
(受付8:00~20:00 年中無休)

2お見積いたします!

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お気軽にご相談ください!担当スタッフがお客様の元へ伺い、現場を拝見してのお見積りも対応致します。(即日対応も可能ですあります)

3作業開始!

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ご依頼して頂いた日時にお伺いさせて頂きます。誠心誠意ご対応させて頂きます。

4お支払い!

作業終了後、お客様に最終チェックをして頂き、ご納得頂けましたら作業終了です。完全に作業終了後、お支払いとなります。※お支払いは現金のみとなります。

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