不用品回収のご相談なら。無料相談の不用品回収相談室

更新日：2020.10.12

［豊島区 キッチンボード解体 回収］

江戸川区不用品回収相談室です。

 

10月12日、東京消防庁は救急車が道を誤ったことで病院への到着が16分遅れ、搬送した傷病者が死亡した、と発表しました。遅れと死亡の因果関係は不明ですが、同庁は「カーナビゲーションの確認などを徹底し 類似事案をなくしていく」としています。搬送にはカーナビを使いましたが、道路工事で走行中にルートが変わり 乗務員が混乱したというとの事ですが ... これはあってはならない事ではないでしょうか。確かに都内の道、高速道路はわかりづらい所もありますが、そこは責任を与えられたプロ。万が一もあってはなりません。我々 不用品回収相談室もスタッフ一同、安全運転と交通ルールの厳守は、何よりもの徹底事項だと肝に銘じます。

 

不用品回収相談室では 安全運転・安全作業を掲げ 最短即日対応でごみ・不用品の回収に尽力しています。本日も不用品にお困りの【豊島区】にキッチンボードの解体回収に行ってきました。

 

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ご依頼地域：豊島区駒込

ご依頼内容：家のリフォームをする事になり、壁固定型のキッチンボードが要らなくなった。

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◉ 和箪笥・洋タンス・チェスト・キャビネット

和箪笥においては一体物がほとんどのため、解体できない場合は特殊な搬出作業が必要になります。洋タンスやチェストなど、最近多いタイプの箪笥も大きさと重量があるため、階高がある建物からの運び出しは容易ではありません。家具運搬のプロ、不用品回収相談室にご依頼ください。

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かなり大きめの備え付けキッチンボードだったので、解体取り外しに時間を要しました。できるだけ小さな状態まで解体して、安全に運び出しを行いました。人員は2名・50分程度で回収をさせて頂きました。

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各自治体で定める粗大ごみの基準は、一辺の長さや重量によって定められていますが、家具はほとんどの区市町村で粗大ごみに該当します。

粗大ごみの取り扱い（処分）方法もほとんど同じで、電話や一部メールでの事前申し込みの後、収集日の決定・収集料金の支払い（処理券の購入）を経て、指定された日時に指定された場所へ運び出しを行います。

また自身で処理センターなどに持ち込みを行う事もできますが、一度に搬入できる量や個数も定められており、物によっては小さく解体が必要とされる場合もあります。。

 

 

不用品回収相談室ではそんな大型家具の粗大ごみ処分から、小型の家具まで年中無休で回収・処分をしています。勿論、お部屋からの運び出しや取外し・解体、ベランダからの特別搬出など、家具の回収処分に関する全ての作業を、安全に確実にさせて頂いております。

 

状態の良い、使用できる家具は無料高額査定で買取をする事も可能です。

 

その他同様に、事務所や店舗など事業所から出るオフィス家具の回収処分から、お亡くなりになられた方の遺品整理と共に不用な家具の回収・お仏壇のご供養処分など、ありとあらゆる家具の回収処分を承っておりますので、「粗大ごみ・家具の処分」なら、是非不用品回収相談室にお任せください。

受付時間 8：00〜20：00 年中無休