不用品回収のご相談なら。無料相談の不用品回収相談室

更新日：2021.01.07

［中野区 庭石・植木鉢 回収］

江戸川区不用品回収相談室です。

 

 

1月7日、今日は「七草の日」。年末年始のご馳走で疲れた胃を休める＆無病息災を願って「七草粥」を食べる日です。レトルトのおかゆとフリーズドライの七草がセットになった便利な商品を見つけたので買ってみました。我が家の七草粥は、これに小さく切ったお餅を入れて食べます。今年一年の無病息災を祈りながら、より一層、コロナ対策に努めようと思いました。

 

 

 

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不用品回収相談室では作業スタッフに常時マスクの着用と、作業前・作業後の消毒を徹底しています。本日も不用品にお困りの【中野区】に庭石・植木鉢の回収に行ってきました。

 

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ご依頼地域：中野区沼袋

ご依頼内容：庭のDIYで不要になった庭石と植木鉢の処分を頼みたい。

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植木鉢は植物や土が入ったままでもそのまま回収致します。この度は弊社にご依頼いただきありがとうございました。人員は2名・20分程度で回収をさせて頂きました。

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ベランダやバルコニーを利用して草花や野菜・ハーブなどを育てる家庭菜園、更に自分の好みにアレンジを加えるガーデニングなどが人気となり、それに伴う園芸材やガーデニング用品は専門店以外にもホームセンター・100円ショップなどで常に新商品として取り上げられるようになりました。

一方でお庭やベランダで使用した物（土や石・砂、園芸土や腐葉土、防虫剤・防草剤などの薬品、コンクリートブロック・レンガ・タイルなど）は、要らなくなって処分しようとすると自治体では回収していない物のため、各々引取り業者を探さなくてはならないという問題が発生します。

また、同様に庭やベランダにある物・使用される物として植木鉢やプランター・園芸台、ラティス・木製フェンス・ウッドデッキ、梯子や脚立・ホースリール・高枝切はさみ、剪定枝や雑草などは全て粗大ごみとして取り扱われるため、所定の手続きの上 有料にて収集ルートにのせなければなりません。

自治体によっては、粗大ごみとして一度に出せる量にも制限があり、生木や枯れた植物などは小さく切断して小分けにまとめないと収集できないなどの条件もあります。

不用品回収相談室ではそんな庭・ベランダから出た不用品・廃材を大きさや量に関係なく、まとめて回収処分させて頂きます。

例えば土の中に埋まっている大きな庭石から、枯れてしまった植栽、破損したブロック塀や屋根の瓦、DIYなどで使用した木材・石材・土材、電動工具、ベランダで使用されることが多い園芸ポットやハンギングバスケットなども全て分別、運び出し・積込み、回収処分致します。

お客様の方で煩わしい作業をして頂く必要はありません。「庭・ベランダ片付け」なら不用品回収相談室にすべてお任せください。