不用品回収のご相談なら。無料相談の不用品回収相談室

更新日：2021.04.18

［豊島区 引越し片付け・引越しごみ・蛍光灯 回収］

江戸川区不用品回収相談室です。

 

4月18日、まん延防止等重点措置が適用され、初めての週末を迎えた17日の東京の人出は１週間前と比べたところ、多くの地点で減ったことが分かったそうです。東京では、12日から23区と6つの市で、「まん延防止措置」が適用されています。小池知事は「都との県境を越える移動は控えてほしい」「特に都外にお住まいの皆様方には、エッセンシャルワーカーなど、どうしても出勤が必要な方以外は、可能な限り東京に来ないでください」と断言しています。こんな状況で東京オリンピックの開催が現実的なのでしょうか。

 

不用品回収相談室では作業スタッフに常時マスクの着用と、作業前・作業後の消毒を徹底しています。本日も不用品にお困りの【豊島区】に引越し片付け・引越しごみ・蛍光灯の回収に行ってきました。

 

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ご依頼地域：豊島区要町

ご依頼内容：引越しに伴う不用品の回収を依頼をしたい。

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お引っ越しにはたくさんの不用品が出ますよね。不用品回収商談室はどんな不用品もまとめて回収致します。是非我々にお任せ下さい。人員は2名・60分程度で回収をさせて頂きました。

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ベッド・ソファー・タンス・テーブル … と、家具のほとんどは人間の大きさを基準として作られている事が多いため、家庭からでるごみ・廃棄物としては最大級の不用品となります。

 

故に、いざ処分しようとした際に、真っ先に考えなくてはならない事が、運び出しの方法と人員の確保。大きな家具になればなる程、おひとりでの運び出しや運搬は困難になります。

 

また家具はほとんどの区市町村で粗大ごみに該当します。

粗大ごみの取り扱い（処分）方法もほとんど同じで、電話や一部メールでの事前申し込みの後、収集日の決定・収集料金の支払い（処理券の購入）を経て、指定された日時に指定された場所へ運び出しを行います。

自身で処理センターなどに持ち込みを行う事もできますが、一度に搬入できる量や個数も定められており、物によっては小さく解体が必要とされる場合もあります。

 

 

不用品回収相談室ではそんな大型家具の粗大ごみ処分から、小型の家具まで年中無休で回収・処分をしています。勿論、お部屋からの運び出しや取外し・解体、ベランダからの特別搬出など、家具の回収処分に関する全ての作業を、安全に確実にさせて頂いております。

 

状態の良い、使用できる家具は無料高額査定で買取をする事も可能です。

 

その他同様に、事務所や店舗など事業所から出るオフィス家具の回収処分から、お亡くなりになられた方の遺品整理と共に不用な家具の回収・お仏壇のご供養処分など、ありとあらゆる家具の回収処分を承っておりますので、「粗大ごみ・家具の処分」なら、是非不用品回収相談室にお任せください。

受付時間 8：00〜20：00 年中無休