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板橋区段ボール回収事例

板橋区資源とごみの正しい分け方・出し方

資源 (週1回)

分け方

古紙

  • 新聞(折込チラシを含む)
  • 雑誌(本・ボール紙を含む)
  • 段ボール

びん(飲料・食品用に限る)

(飲料・食品用に限る)

ペットボトル

紙パック・紙箱・紙袋・OA用紙
注:集団回収を実施している団体は、それぞれの団体で定められた分け方で出してください。

出し方

古紙(新聞・雑誌・段ボール)
種類別にたたんでひもでしばってだしてください。

びん・缶
中をすすいで、専用回収コンテナ(びんは黄色、缶は青色)に静かに入れてください。

ペットボトル
キャップやラベルをはずし、中をすすいで、専用回収ネットまたはコンテナに入れてください。
注:キャップ・ラベルは可燃ごみへ

紙パック・紙箱・紙袋・OA用紙
注:集団回収を実施している団体は、それぞれの団体で定められた分け方で出してください。

資源として回収できないもの

特殊な紙(禁忌品)

  • 匂いのついた紙(洗剤・石鹸の箱、線香の箱など)
  • 汚れている紙(ティッシュ、宅配ピザの箱など)
  • 防水加工された紙(紙コップ、ヨーグルトやカップ麺などの紙容器、油紙、ロウ紙)
  • 粘着物が付いた紙(圧着はがき(親展はがき)、シールなど)
  • カーボン紙(レシート、ファクス紙など)
  • アイロンプリント紙
  • おむつ

など
注:可燃ごみへ出してください。
注:特殊な紙(禁忌品)については、古紙再生促進センターホームページをご確認ください。

 

 ガラス類など

  • 陶磁器類
  • 飲料・食品用以外のびん
  • 割れたびん
  • 油で汚れたびん
  • グラス・コップ類

など
注:不燃ごみへ出してください。

缶類など

  • 一斗缶
  • カセットボンベ
  • スプレー缶
  • 塗料缶
  • 油で汚れた缶
  • 錆びた缶
  • 飲料・食品用以外の缶

など
注:不燃ごみへ出してください。

 

板橋区公式ホームページより抜粋

 

 

 

不用品処分のお困りごとは不用品回収相談室にお任せください!

戦後 日本の経済成長と大量消費時代が訪れた事により、急増したごみや不用品を不法投棄したり、ごみ自体を焼却する事で環境汚染や健康被害に発展したりと、ごみが起因となる社会問題が生まれ、それらは総称して「ごみ問題」と呼ばれてきました。そして今日まで行政や各自治体はこの問題に対峙し、「ごみの減量化」「資源の再利用」「3R活動(リデュース・リユース・リサイクル)」「地域のクリーン作戦」など様々な施策で取り組んでおり、我々は常日頃から ごみに対して “削減する” という事と、捨てずに “再生利用する” という事を念頭に向き合ってきました。不用品回収相談舎はそんなごみや不用品に関する様々な問題・お困りごと・ご相談・ご要望を、ごみ回収の専門家として、不用品処分のプロフェッショナルとして、東京都内・東京近郊の地域の皆様のお手伝いをしています。お客様の『ごみを捨てたい・不用品の処分をしたい … どうすればいい?』そんな原点からごみ問題に取り組んでおります。ごみに関するどんな事でも即対応するために、年中無休で毎日営業しています。ごみの片付け・清掃、買取リサイクル、運搬や引越し・解体・回収なら不用品回収相談室をご用命ください。

 

不用品回収相談室 段ボール回収事例

 

回収品目:段ボール

回収エリア:東京都 板橋区仲町

回収状況:戸建て ガレージより 作業員2名

ご依頼者様の声:ため込んでしまった段ボールを回収してもらいました。ついつい後回しにしてしまったので、気づいたらこんな量になってしまいました。こんな量では自治体のごみに出すわけにもいかず、業者さんに頼んだってわけです。こんな量なのに手際よく回収してくださってありがとうございました。

 

大きさや重量・数量問わず こんな 不用品を回収処分します

● 家庭ごみ・生活用品

可燃ごみや不燃ごみとして自治体が回収している物、あるいは資源物や有害ごみとして取り扱われる物など、すべての家庭ごみ・生活用品を即日回収致します。「時間がなく普段の回収日に出せなかった」「引越しなどで今日中に処分したい」など、不用品回収相談室にご相談ください。

家庭ごみ・生活用品
● 粗大ごみ・大量ごみ

自治体によって基準は異なるものの、粗大ごみや大量ごみは行政では収集していないため事前申し込みや処理券などを購入し、ご自身で指定場所まで運搬しなければなりません。不用品回収相談室ではそんな粗大ごみ・大量ごみも、お電話一本でご自宅まで即日回収に伺います。

粗大ごみ・大量ごみ
● 家具・家電

家具はほとんどが粗大ごみとして扱われ、家電にはリサイクル法や資源有効利用促進法他、様々なルールに準じた処分方法を取らなければならないため、特に手間がかかる物品です。不用品回収相談室では家具・家はまず買取を視野に入れた、リサイクル適正処分を行っています。

家具・家電
● 処理困難物

一般的に自治体では、土や石・砂利、肥料・園芸薬品、剪定枝や植木、コンクリート製品やブロック、自転車・バイク・自動車部品などを処理困難物とし、収集していない場合がほとんどです。このような「どこに、どうやって」処分したら良いか分からない物も、不用品回収相談室にお任せください。

処理困難物
● 事業系ごみ

会社や店舗・事業事務所などから出るごみの事で、法律の下 事業者の責任で処分しなければならない物です。一般家庭用のゴミ集積所には出す事はできませんので、是非我々のような指定許可業者にご依頼ください。不用品回収相談室では事業系ごみの買取・回収処分もしています。

事業系ごみ

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