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北区古布(衣類)回収事例

北区古着・古布の回収

回収拠点一覧(各施設の開館時間に準じます)

  • (1)北区役所第二庁舎駐車場(王子本町1-2-11)
  •  ※北区役所別館(王子本町1-11-9)南側へ移設しております。
  • (2)富士見橋エコー広場館(田端5-16-1)
  • (3)滝野川西エコー広場館(滝野川6-21-25滝野川西区民センター2階)
  • (4)赤羽区民事務所(赤羽1-1-38)
  • (5)赤羽会館(赤羽南1-13-1)
  • (6)浮間地域振興室(浮間2-10-2)
  • (7)東十条地域振興室(東十条3-2-14)
  • (8)北区清掃事務所(豊島8-4-3)
  • (9)北ノ台スポーツ多目的広場(上十条5-14-4)  

利用の仕方

○洗濯した古着・古布をビニール袋に入れて、回収ボックスに置いてください。

○ご家庭で出た古着・古布のみが対象です。

○各施設の開館時間内でお願いいたします。

回収ボックスに入れられないもの

○皮革製品・ビニール製品・ゴム製品・綿や羽毛が入った服・枕・布団・毛布・布団カバー・タオルケッ  

 ト・カーペット・座布団・靴・鞄・カーテン・シーツ・軍手・スキーウェア

○ぬいぐるみ等

○汚れのひどいもの

○濡れたもの

※ボタン・ファスナーなどは取り外す必要はありません。

リサイクルについて

回収ボックスに入れたものは、古着・古布の業者に引き渡され、下記のようにリサイクルされます。

○ウエス(工業用雑巾)として利用

○反毛(布をほぐして綿にもどしたもの)として利用

○古着として利用等

北区公式ホームページより抜粋

 

 

 

不用品処分のお困りごとは不用品回収相談室にお任せください!

戦後 日本の経済成長と大量消費時代が訪れた事により、急増したごみや不用品を不法投棄したり、ごみ自体を焼却する事で環境汚染や健康被害に発展したりと、ごみが起因となる社会問題が生まれ、それらは総称して「ごみ問題」と呼ばれてきました。そして今日まで行政や各自治体はこの問題に対峙し、「ごみの減量化」「資源の再利用」「3R活動(リデュース・リユース・リサイクル)」「地域のクリーン作戦」など様々な施策で取り組んでおり、我々は常日頃から ごみに対して “削減する” という事と、捨てずに “再生利用する” という事を念頭に向き合ってきました。不用品回収相談舎はそんなごみや不用品に関する様々な問題・お困りごと・ご相談・ご要望を、ごみ回収の専門家として、不用品処分のプロフェッショナルとして、東京都内・東京近郊の地域の皆様のお手伝いをしています。お客様の『ごみを捨てたい・不用品の処分をしたい … どうすればいい?』そんな原点からごみ問題に取り組んでおります。ごみに関するどんな事でも即対応するために、年中無休で毎日営業しています。ごみの片付け・清掃、買取リサイクル、運搬や引越し・解体・回収なら不用品回収相談室をご用命ください。

 

不用品回収相談室 古布(衣類)回収事例

 

回収品目:古布(衣類)

回収エリア:東京都 北区西ヶ原

回収状況:戸建て 1階より 作業員1名

ご依頼者様の声:家族分の衣更えを一気にやったのですが、子供たちはサイズアウトしてしまった衣類や、傷んでいるものも多くて…まとめて処分する事にしました。区の古布回収にお願いしてもよかったのですが、すぐに処分したかったので、業者さんにお願いしました。即日のご対応ありがとうございました。助かりました。

衣類処分

不用品回収相談室は汚れていても
解れていても年中無休で回収します。

ベッド処分

衣類や肌着・タオル・シーツ・革製品に、毛布やカーテンなどの古布は、行政自治体で資源物としての収集をしている所がほとんどです。しかしながらそれらは、工業用ぞうきんやウエスなどの資源として再利用をするため、ビニール製やゴム素材が使われている物、中綿が使われている物、布団やマットレスのような粗大ごみ、そして泥や油汚れのある物は回収ができないとなっております。更に同じ古布であっても、布団やマットレス・カーペット等は粗大ごみ扱いとなり、所定の手続きを踏んだ上で 処分をする事になります。
肌着やタオル・シーツ・毛布などは消耗品なので、古くなったら・使い心地が悪くなったら定期的に処分する事がほとんどですが、衣類や革製品などは 季節の変わり目や生活環境の節目、あるいは体型・成長に関係して、流行の変化による買い替え …など、処分をする機会は頻繁に訪れます。特に成長に早い お子様の衣類(子供服)や 常に取り換えが必要な高齢者が使用している肌着やタオル・シーツなどは 大量に、一度にまとめて処分する事が多い傾向にあります。

 

不用品回収相談室 衣類処分の流れ例

①衣類処分 前確認・お見積り
処分したい凡その衣類の量や、内容を教えて頂ければ お電話にてお見積りする事ができます。遺品整理の場合や、衣類が入ったタンス・衣装ケースなどを丸ごと処分したい場合、衣類の買取り希望、革製品やブランド品の処分の場合は、一度ご自宅まで事前見積り(無料)に行く事もありますが、原則どんな物でも適正な金額で回収させて頂きます。まずはお電話にてお問合せください。

②仕分け・おまとめ・袋詰め・整理
衣類がバラバラの状態・タンスや衣装ケースにしまってある場合・1階と2階にそれぞれ処分したい衣類がある場合など、弊社スタッフが 仕分け・おまとめ・袋詰めをさせて頂きます。また遺品整理で衣類を処分する場合などは、形見になる衣類と処分する衣類とに分別する事などもやらせて頂きますので、何なりとご用命ください。

③衣類の運び出し・トラックへの積載
紐や袋詰めなどされて ある程度まとめた衣類であれば、運び出しはそんなに難しくはありません。スタッフが手作業で運び出し・トラックへの積載を行います。ただ一方で、タンスや衣装ケースなどに入ったままの衣類や、布団・マットレス・カーペットなどは、運び出す際のバランスや重心の位置などが重要視されます。戸建ての2階から・高層マンションの高層階から・エレベータや階段を使って … など、様々な条件下の場合は運び出しも注意が必要です。

④料金精算
トラックへの積載の後、運び出し動線の確認(傷などがついてないか)及び 作業確認(他に回収が必要なものはないか)をして ご同意が得られましたら、現金にて料金精算をして頂きます。衣類の一部を買い取る場合などはこの時点で現金にて買取り金額をお支払い または 相殺させて頂きます。

⑤運搬回収
回収した衣類・古布 及び 布団・マットレス・カーペットなどは一度 弊社の管理倉庫に運ばれ、日時や条件などを調整の上 後日 適正に処分業者に引き渡されます。

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