不用品回収のご相談なら。無料相談の不用品回収相談室
受付時間 8：00〜20：00 年中無休
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家庭用のエアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は、家電リサイクル法の対象品目のため、区では収集していません。購入店に引き取りを依頼してください。引き取りを依頼できない場合は、家電リサイクル法に基づく処分が必要です。
詳しくは、家電4品目（エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機）の出し方をご参照ください。
家庭から出された「おおむね30cm角以上」の大きさのごみは“粗大ごみ”です。家電リサイクル法の対象品目（エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機）とパソコンは除きます。
詳しくは、「家庭」から出る資源とごみの分け方・出し方をご参照ください。
最近、「インターネットやチラシで宣伝し、戸別に不用品を回収する業者」や、「軽トラック等でスピーカーで街宣し、不用品を回収する業者」を利用した後で、業者との間でトラブルが発生したり、回収した物を不法投棄される事例が発生しています。
具体的な事例としては、以下のようなものが挙げられます。
不用品回収業者の多くは無許可で営業しています。「産業廃棄物処理業の許可」や「古物商の許可」等を持っていたとしても家庭から出た不用品を有料で回収することは違法です。このため、ご家庭からでる不用品は、区のルールに従い、適正に処理するようお願いいたします。なお、不用品としてではなく再利用可能な家具等を有価物としてリユース（再利用）目的で譲渡する場合には、許可は必要ありませんので、その場合は、お近くのリユースショップをご活用ください。
足立区公式ホームページより抜粋
戦後 日本の経済成長と大量消費時代が訪れた事により、急増したごみや不用品を不法投棄したり、ごみ自体を焼却する事で環境汚染や健康被害に発展したりと、ごみが起因となる社会問題が生まれ、それらは総称して「ごみ問題」と呼ばれてきました。そして今日まで行政や各自治体はこの問題に対峙し、「ごみの減量化」「資源の再利用」「3R活動（リデュース・リユース・リサイクル）」「地域のクリーン作戦」など様々な施策で取り組んでおり、我々は常日頃から ごみに対して “削減する” という事と、捨てずに “再生利用する” という事を念頭に向き合ってきました。不用品回収相談舎はそんなごみや不用品に関する様々な問題・お困りごと・ご相談・ご要望を、ごみ回収の専門家として、不用品処分のプロフェッショナルとして、東京都内・東京近郊の地域の皆様のお手伝いをしています。お客様の『ごみを捨てたい・不用品の処分をしたい … どうすればいい？』そんな原点からごみ問題に取り組んでおります。ごみに関するどんな事でも即対応するために、年中無休で毎日営業しています。ごみの片付け・清掃、買取リサイクル、運搬や引越し・解体・回収なら不用品回収相談室をご用命ください。
不用品回収相談室 テレビ・テレビ台・レコーダー回収事例
回収品目：テレビ・テレビ台・レコーダー
回収エリア：東京都足立区宮城
回収状況：戸建て和室より 作業員1名
ご依頼者様の声：和室に置いていたテレビが壊れてしまったので処分する事にしました。特に新しいものを購入する予定もないので、テレビ台とレコーダーも使わないのでまとめて処分したくてお願いしました。テレビだけは自治体では回収してもらえず、面倒だなと思っていたのですが、業者さんなら一気に片付いたので気が楽になりました。ありがとうございました。
手続き不要・運び出し不要。
あらゆる家電を適正リサイクル回収・処分します。
各区市町村・自治体では家電を処分する際のルールとして、テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機・乾燥機から有用な部品をリサイクルするために定めた「家電リサイクル法」や、パソコンやディスプレイモニターなどはメーカーか回収してリサイクルをする「資源有効利用促進法」、小型家電に該当する「小型家電リサイクル法」など、様々な法律や条例に則った対応をしており、行政としてそれらの家電を収集していない事がほとんどです。家電には指定された機関でのリサイクル処分が定められており、事前の申し込みやリサイクル手数料を支払い、各自で指定機関に持ち込みをしなければなりません。不用品回収相談室ではそのような、手続きや運搬が大変な家電の適正リサイクル回収処分を承っております。「家電処分」のお困り事やご依頼は、不用品回収相談室までご一報ください。
家電を処分する際に大きなポイントになる事が、事前処理と運搬技術です。例えばエアコンの場合、室外機のガス抜きや、取り付け架台からの取外しが生じます。配管や電気系統の処置もした上で、室内・外機は重量があるため慎重に運ぶ必要があります。冷蔵庫や洗濯機は、霜処理や水抜きなどの事前処理やアース線などの処置を行い、重心に気を使いながら特殊な方法で運び出さなければなりません。テレビやディスプレイモニターは、画面の破損に注意して、パソコン・モバイル機器は事前に中のデータを完全抹消してから廃棄する。など、その注意点は様々です。そしてこのような処置をした上で、事前申し込みや、処理券の購入（手数料の支払い）、ご自身による運び出しや運搬をして、それぞれのリサイクルルートに乗せて処分をしなければなりません。
不用品回収相談室ではそんな手間やお時間がかかる家電の処分について、面倒や煩わしさを排除し、取外しや事前処置、運び出し・運搬までをすべて代行する「家電リサイクル処分」をご提案しています。経験豊富な家電専門スタッフが、どのような家電でも安全に確実にご自宅から運び出して回収します。もちろんその後の処分も完全なリサイクルルートに乗せて正しく処分しますし、お電話一本、年中無休・最短で即時回収が可能ですので、お客様のご都合に合わせて家電の処分ができます。「家電リサイクル処分」なら不用品回収相談室にお任せください。
まだ使用できる液晶テレビ・プラズマテレビであれば、買取をご検討する事も可能です。テレビは家電リサイクル法対象品目なので、法に準じたリサイクル処分をしなければなりません。不用品回収相談室では、年中無休で即日回収を行い、適正なリサイクル処分を致します。
洗濯機や乾燥機は重心が特殊なため、運び出しをする際にとても慎重な作業が必要となります。特にドラム式の場合は、僅かなミスで本体を壊し兼ねないので専門の作業員が居た方が良いでしょう。不用品回収相談室では家電リサイクル対象品目として、正しく回収・処分致します。
小型の物から大型の物まで、冷蔵庫や冷凍庫に共通している事は横に倒して運搬できないという事です。立てたまま運ばないと、振動などで冷却装置部分が壊れてしまいます。不用品回収相談室では、引越し・運搬の専門スタッフが回収に伺います。安心してお預けください。
エアコンや室外機は、設置されている場所が高所であったり狭所であったりと、取外し作業と壁などを元の状態に戻す復旧作業が困難な家電です。ガス抜きや電気系統の処置もあるため、取外し・処分には不用品回収相談室までご連絡ください。取り外しから運搬・回収処分まで行います。
パソコンやタブレットは買取リサイクルができるものとして人気のある家電ですが、前提として初期化やデータの完全抹消が必要です。もちろん処分をするにあたっては、メーカーによる資源のリサイクルが条件となります。不用品回収相談室ではパソコン処分の一切合切を承ります。
まずは、お電話又はお問い合わせフォームよりご依頼内容をお問い合わせください。
電話：0120-015-339
（受付8：00～20：00 年中無休）
最適なプラン・金額をご提示いたします。
お気軽にご相談ください！担当スタッフがお客様の元へ伺い、現場を拝見してのお見積りも対応致します。（即日対応も可能ですあります）
ご提示させて頂いた料金にご納得頂けましたら、作業開始させていただきます。
ご依頼して頂いた日時にお伺いさせて頂きます。誠心誠意ご対応させて頂きます。
作業終了後、お客様に最終チェックをして頂き、ご納得頂けましたら作業終了です。完全に作業終了後、お支払いとなります。※お支払いは現金のみとなります。
